3月19日(土) 、テレビ東京系で放送の「クロスロード」では、愛知県岡崎市にあるお寺、浄土宗・西居院の住職である廣中邦充さんがご出演されます。

廣中さんのお寺は、「平成の駆け込み寺」と呼ばれているそうですが、その理由はなんでしょう?

廣中さんのプロフィールや経歴、お寺、ご病気(癌)について、ちょっと調べてみました。

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やんちゃ和尚・廣中邦充(ひろなかくにみつ)のプロフィール!

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出典:http://www.wendy-net.com/nw/essay/282.html

名前:廣中 邦充(ひろなか くにみつ)
生年月日:1950年8月28日(65歳)
出身:愛知県岡崎市
出身大学:大正大学仏教学部

愛知県岡崎市真福寺で、西居院住職の次男として生まれる。

大正大学仏教学部卒業後、塾、会社経営を経て、1990年に、父の後を継ぎ、浄土宗・西居院第21代住職となる。

1996年頃から、自らが営む寺で、非行や不登校など心の問題を抱えた少年少女達を無償で預かり、立ち直るまで生活を共にして、社会復帰させる活動を続ける。

巣立っていった子どもたちは800人以上。

西居院は「平成の駆け込み寺」と呼ばれるようになる。

愛称は「やんちゃ和尚」。

著書に『やんちゃ和尚』(竹書房)、『見えない虐待』(共著・NHK出版)、
『子どもは悪くない!』(日本標準)など。

 
出典:http://www.amazon.co.jp/廣中邦充

やんちゃ和尚・廣中邦充の少年時代!

廣中さんの少年時代は、今でいうヤンキーの走りで、長ランにラッパズボンという服装に身をつつみ、地元ではかなりのワルで、何度も警察のお世話になっていたそうです。

長ラン↓
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出典:http://middle-edge.jp/articles/I0002616

ところが高校時代、無期停学が明けた直後の暴行事件で、退学も危ぶまれた時に救ってくれたのが、職員会議で泣きながら土下座して「私がどうにかします」とかばってくれた、若い男性教師だったといいます。

おれについて来い」と言われ、1か月間先生の家に住まわせてくれたんだそうですよ!

廣中さんは、この高校時代の恩師の支えによって徐々に更生し、大学進学という目標まで持てたのだそうです。

大学卒業後は、ソニーに入社。

販売会社へ出向し、そこで全国トップの営業成績を記録しました。

退職後は独立して塾、会社経営をおこない、ビジネスの世界で成功をおさめていらっしゃいました。

たった一人の自分と真剣に向き合ってくれる人との出会いで、人間はこんなにも変われるんですね!

廣中さんのまだやんちゃな頃のお話しでした。^^

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出典:http://edu.career-tasu.jp/p/contents/parents/career/interview/interview10/

「平成の駆け込み寺」開設までの経緯とは?!

1990年に、20代目住職であった父が病気で倒れ、「これからは、心の時代になる」と直感し、廣中さんは、寺を継ぐことを決意されました。

その際、宗派や檀家制度にとらわれがちな葬式仏教ではなく、本来の寺の役割を見つめ直し、若い人が集うことのできる寺にしたいと考えられたそうです。

やんちゃ和尚書「南無阿弥陀佛」↓
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出典:http://ganryuji.or.jp/houkoku/

子供を引き受けるようになったきっかけは、ご長男の通っていた高校でPTA会長を務めた際、あまりに退学者が多く、その子供達の家庭にそれぞれ問題があり、それを見過ごしてはおけなかったからなんだそうです。

そこで彼らに、「家(寺)に来い」と声をかけて、寝食を共にしたのが、始まりだったそうですよ。

廣中さんの高校時代の恩師がしてくれたことと、ちょうどおんなじことをしてあげたんですね!^^

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