5月19日(木)放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、‟ホリエモン”こと堀江貴文さんがご出演されます。

番組では、今年2月に「週刊文春」で報じられた56億円の宇宙詐欺について語ってくれるのだとか。

今回は、堀江貴文さんがアメリカで裁判を起こしている、宇宙事業を巡る56億円の巨額詐欺事件について、ちょっと調べてみました。

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週刊文春が報じた‟宇宙詐欺”事件の概要とは?!

今年2月18日号の週刊文春には、「ホリエモンが56億円“宇宙詐欺”にあっていた!」という記事が掲載されました。

2月18日号の週刊文春↓
2016年2月18日号
出典:http://shukan.bunshun.jp/

それによると“ホリエモン”こと堀江貴文さんが、約56億円の現金をだまし取られたとして、米テキサス州で訴訟を起こしていたことを報じています。

週刊文春の記事の概要は次の通りです。

堀江さんは、ロシア製の宇宙船「アルマズ」を利用した宇宙プログラムに投資していましたが、後に宇宙船が展示以外に使えない“ポンコツ”であることが判明。

堀江さんは、投資金などの返還を求めて裁判を起こしました。

週刊文春が入手した裁判資料によると、「本件は、民間の宇宙船マーケットで起きた詐欺」なんだそうで、堀江さんはヒューストンの弁護士であるアート・ドゥラ氏らを訴えているのだということです。

一方、ドゥラ氏側は裁判で「何ら不正行為は行っていない」と全面否認しているそうです。

2005年、「アルマズ」に乗り込む堀江さん↓
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出典:http://news.livedoor.com/

ホリエモン、週刊文春に応酬する!

週刊文春の記事に対し、2月10日、堀江貴文さんがご自身のブログ「HORIEMON.COM」で主張していた内容は次の通りです。

「文春の記事ですが一年以上前のアメリカのメディアの記事の焼き直し。スクープでもなんでもない。」

「確かにエクスカリバーアルマズというロシアの宇宙船をリノベーションしてロケットで飛ばす会社に投資をしていたのは事実だし、日本円で50億円以上投資していたのも事実
んで、そこの社長だったArt Dulaに対して賠償請求をしているのも事実だ。」

「エクスカリバーアルマズに関しては当初ロシアに契約交渉に行ったり計画を精査したりして順調に進んでいると確信していた。
現在は訴訟中の為これ以上の事は言えないが、もし一部でも残存している資金が返ってくるならばインタステラテクノロジーズの宇宙開発の方に再投資ができるならば、それがベストだと思える。」

「アルマズに投資したお金は全部わたしのお金です。2005年にライブドア株を売却したうちの一部。
その後現金やライブドア株の99%以上で和解しましたので今は投資余力は稼いでいる事業のキャッシュフローで回してます。」

「そもそも裁判を起こしたのもアメリカの弁護士グループから持ちかけられたもの。文春には泥沼化と書かれてますが、順調に裁判のプロセスは進んでいます。」

「そもそも未知の事業への投資ですから失敗もありうる。」

「困るのは馬鹿がアルマズの件と今やってるインターステラテクノロジズをごっちゃにして詐欺呼ばわりされる事です。実際まとめサイトでそういう風に誤解してるやつがいる。そういう風評被害の責任を文春はどう取るつもりなのか。」

以上引用:http://weblog.horiemon.com/

インターステラテクノロジズ・・・堀江さんが別で投資をして順調に育ってきているというロケット開発事業。丸紅との資本業提携を発表、エンジンの燃焼実験も順調に進んでいる。

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