5.いくえみ綾先生は超夜型?

連載を7本抱えるいくえみ綾先生は、多忙を極める毎日を送られていると思うのですが、毎日どんな生活リズムでマンガを描いていらっしゃるのでしょう?

先生の毎日のタイムスケジュールは、こんな感じだそうです。

なんとか午前中には起きて、明るいうちはダラダラして
夜中からがぜん働き出して 朝方寝ます。

引用:http://feelyoung.jp/

なんとも、マンガ家って感じですね!超夜型ですね!!*^^*

また、コーヒーやチョコレート、甘い物などがお仕事には欠かせないともおっしゃっていますね。

やはり、マンガを描くのは、頭脳を酷使する仕事なんでしょう。

いくえみ先生のお仕事部屋↓
%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%88%e3%81%bf%e7%b6%be%e4%bb%95%e4%ba%8b%e9%83%a8%e5%b1%8b
出典:http://cookie.shueisha.co.jp/

仕事の息抜きには、DVDを観たり、本を読んだり、買い物に行ったり、ネットをしたりしているそうです。

このあたりは、特段変わったところはないですが、やっぱりいくえみ先生らしいのは、猫をいじって息抜きをすること

いくえみ先生の愛猫、ブンたんを勝手にご紹介します♪

ブンたん(♂)↓
%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%88%e3%81%bf%e7%8c%ab
http://feelyoung.jp/

私は、猫好きでもなんでもないけど、この写真はほんとにカワイイですね~!

ブンたんはマンガにもなりました↓
%e3%83%96%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%b3
http://sokuyomi.jp/

6.いくえみ綾先生は超右脳型?

いくえみ先生がマンガを描き始めるときって、もともと構想とかあんまり考えないでふわっと始めるのだそうです。

ネームを考えるときも同じで、「この人の気持ちが足りないからこのエピソードを入れよう」「これは逆のほうがいいから逆にして、これとこれをくっつけよう」というように、感覚的に調整しているんだそうです。

ネーム…漫画を描く際に、コマ割り、コマごとの構図、セリフ、キャラクターの配置などを大まかに紙に描いて表したもの。

なので、どうやって描いているのか、自分でもよくわからないそうなんですよ!

これはいくえみ先生、超右脳型人間だとお見受けします。^^

いくえみ先生ご自身も、頭の中が論理的にできていないと自らおっしゃっていました。

%e6%bd%94%e3%81%8f%e6%9f%94%e3%81%8f
https://www.amazon.co.jp/

名作の「潔く柔く」も、ひとつの話に繋げようと思いだしたのは禄編からだそうで(!)、しかも誰と誰をどういう風に繋げるかを細かく考えたわけではなく、「まぁやってるうちにどうにかなるかな」、そんなノリで決めていかれたそうです。

やってるうちにストーリーがどうにかつながるなんて、スゴイです!

私の勝手な先入観ですが、マンガって、描き始める段階からストーリーが最後まで出来上がっているものと思っていましたが、いくえみ先生みたいな作り方もあるのだなぁ~とビックリしちゃいました。

一方、キャラクターに対しては、いくえみ先生はものすごく客観的に接するタイプだそうで、登場人物の誰にも感情移入しないし、自己投影したりもしないのだそうです。

右脳型であるだけでなく、こういう冷静なまなざしも持ち合わせているからこそ、先生の持ち味である巧みで細かな心理描写ができるんでしょうね!

実際、いくえみ先生のマンガの登場人物には、すごく共感できるとの声が非常に多いですよね。

スポンサードリンク

7.いくえみ綾先生は恋愛に興味ない?

%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af670-1
出典:http://feelyoung.jp/

いくえみ先生がマンガを描く理由は、「いろんな人間が描きたいから」で、これが先生のモチベーションになっているのだそうです。

つまり、「この人がこういうことをするとこういう話になる」というようなところを描きたいのだそうで、恋愛マンガを描いている割に、恋愛自体にはあまり興味がないのだそうですよ。

こんなこと書いちゃって、夢が壊れた方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ。

いくえみ先生にとって楽しいのは、恋愛のドキドキ感とかではなく、ネームを考えてマンガが出来上がることそれ自体。

「マンガ」の楽しさや醍醐味は、「できないできないなんだこれ」と思ってたネームが進めているうちにある時点で急に目覚ましく発展し、アレとコレが繋がってひとつの結末へと導かれて、最後のコマにセリフを入れて満足できた瞬間、それがすべてです。

引用:http://natalie.mu/

このようにいくえみ先生はおっしゃっています。

8.いくえみ綾先生の作品一覧

いくえみ綾先生の作品一覧は、ウィキペディアにわかりやすく掲載されていましたので、リンクを張っておきますね。

ご興味のある方は、以下よりご覧ください。

ウィキペディア|いくえみ綾

9.ハナのひと言

いくえみ綾先生はデビューして37年になりますが、現在も第一線でご活躍されている、大御所といっていい存在のマンガ家さんです。

でも先生ご自身は、長くご活躍されていることについて、ただ「性に合っていて好きだったから」「マンガを描いていられるのがとにかく幸せだった」「楽しく仕事していたらいつの間にか時間が過ぎていった」という風に語っていらっしゃいます。

すごさを微塵も感じさせない控え目なコメントに、いくえみ先生の人間的魅力がにじみ出ているように感じます。

これからも、私たちの心に残る素敵な作品を描き続けていただきたいなと思います(お身体もご自愛ください!)。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。