6月20日(月)放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、画期的な保育で注目を集めている保育士の野島千恵子(のじまちえこ)さんがご出演されます。

出典:http://www.nhk.or.jp/

野島さんの保育法は、保育士がなんでも教えるのではなく、子供たち同士で教え合うような環境をつくることが特徴。

年齢も能力も違う子どもたちを同じグループで行動させて、そこで起きる問題を自分たちの力で解決できるよう導いていくというのですから、スゴイ保育法ですね!

今回は、野島千恵子さんのプロフィールインクルーシブ保育についての情報をお届けいたします。

 〈もくじ〉

  1. 保育士・野島千恵子のプロフィール(page1)
  2. インクルーシブ保育とは?(page1)
  3. 野島千恵子の保育園「聖愛園」の場所はどこ?!(page2)
  4. 野島千恵子のここスゴかった!(page2)
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保育士・野島千恵子のプロフィール


出典:http://www.nhk.or.jp/

名前:野島 千恵子
年齢:63歳

野島千恵子さんは、障害の有無や発育の差にかかわらず、さまざまな子どもたちを一緒に育てる「インクルーシブ保育」の第一人者。

その保育法は、「自立心」や「思いやり」など、子どもの社会的能力を伸ばすと研究者たちから注目を集めています。

野島さんのモットーは、「子どもの中で子どもは育つ」。

年齢も能力も違う子どもたちを、あえて同じグループに入れます。

成長に差がある子どもたちが一緒に行動することは、トラブルを招くこと必至。

しかし、野島さんは、このトラブルを成長のチャンスと捉え、子どもたちの考えを巧みに引き出しながら、自分たちの力で解決できるよう導いていくのです。

たとえば「嫌いな子の隣に座りたくないとぐずる子どもをどう座らせるか」という問題が生じたとします。

そのとき、野島さんは子どもたちと一緒に話し合い、1人1人に、何ができるのか「気づき」を与えていくようにします。

話し合うだけで1日が終わることもあるそうですが、このプロセスを経ることで、人と関わる力を伸ばし、自分に自信をつけることにつながると、野島さんは信じて実践していらっしゃいます。

野島さんのプロフィールの詳細は、残念ながら情報が得られませんでした。

インクルーシブ保育とは?

インクルーシブ教育(英語:Inclusive Education)とは、小学校や中学校において、障害を持った子供が大半の時間を通常学級で学ぶ教育のこと。

インクルージョン教育とも呼ばれます。

インクルーシブ教育では、少数派である障害を持った子供は通常学級に在籍し、同世代の障害を持たない仲間たちと一日中、隣同士で学習することになります。

対応が必要な場合は、専門家が教室にやってきてそこで支援を行うことになります。

私が小学生のころ(25年ほど前でしょうか・・・)は、障害を持った児童は特別学級に所属し、一緒に授業を受けることはありませんでしたから、教育制度も随分と進化しているのですね。

そして今回の野島さんは、このインクルーシブ教育を保育の場で実践(インクルーシブ保育)。

障害をもつ子どもを当たり前に含めた保育を行っていらっしゃいます。

その願いは、子ども達ひとりひとりが自分を大切に思え、人との違いを受け止められる人に育ってくれること。

言ってみれば子供たちの頭ではなく、心を育てる教育を実践されているのですね。

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